なんの価値もない日々

両親要介護、自身も精神障害を患う女の死ぬまでの日常

バケツをひっくり返したような雨が降ったり止んだりしてた

終わりがある生活なのにもかかわらず虚しいと思う。

近い未来の自分はもうここでストップしてないはずなのに、何故か永遠にここにいて意味のない自問自答と生活を繰り返すんだと考えて虚しくなる。

私なんかを愛してくれる誰かの隣で笑って、もう自分のこと以外で悩む必要のない世界に必ず行けるのに。 

 

そういえば、こっちに来てからほぼ毎日他人と接触してる 

私はちょっと変わってしまった。

甘えた声で「私のためにお金を使って」等と平気で言うようになってしまった。

私自体が虚しい人間性になってる気がする。

 

 

今も何故だか寂しいし虚しくて仕方がない。15歳の頃みたいな感じだ。誰かにわがままを言って困らせたいし、甘えたい。いい年してバカみたいだな。

 

あー、市役所にも行かなきゃいけなかったのに色々考え事してたらどんどん後回しになって結局期限日までに行けなかった。

近いうちに行けばなんとかなるよね。

 

最近夜涼しくなってきたね。早く寒いくらいになってほしい。寒い日の人恋しさはなんか好きなの。(当然誰も傍にいてくれないけど)