なんの価値もない日々

両親要介護、自身も精神障害を患う女の死ぬまでの日常

今日

久しぶりに友達に会った。

私はいつも通りな服装をして、なるべく可愛く見られるようにずっと鏡を見つつ、周りの目も気にしてた。

久しぶりに会った彼は何も変わっていなかった。

相変わらず、顔が綺麗で、毒舌だった。

 

私は何も変わってない姿に酷く安心してしまった。

 

正直、会えたことが本当に嬉しかった。

だから会えた瞬間に一目も気にせず抱きついた。

これは普段の私なら考えられない行動なんだけど、私の昔を知ってる人にまた会えたことが本当に嬉しかった。 

 

頻繁に会ってた頃は私は未成年でタバコも吸えなかったけど、今はタバコも吸えるしお酒も飲める。それがなんか嬉しかった。あっちはどう思ったのか知らないけど、多分なんとも思ってないと思う。

 

「ほら私もうお酒飲めるんだよ!タバコも吸えるんだよ!」って正直言いたかったけどそれカッコ悪いなと思ってやめた。

 

ファミレスに入って、昔の話とか好きなものの話をしてたらあっというまに2時間くらい過ぎてて。ほんと仕事してると長いのに私生活だと時間過ぎるの早いよね。

そのあとカラオケに行って、二人共通で大好きなサンホラの曲を歌いまくって、画面には表示されてない台詞の部分言い合って凄く楽しくて(普通の人はドン引き)あっちもめっちゃ楽しそうにしてくれて、同じ世代のアニメソングとか歌って、最遊記が20周年って話しとか、レンタルマギカ懐かしいよねとか話して楽しかった。

そのあと飲みに行って、なんかおしゃれなところいって「場違い感やばいね」とか言いながらもまあぼったくられることはなく飲んだことないお酒とか飲んで(マニキュア飲んでるみたいな感じしたけど)大人だなあーーーって感じて、二人ともお酒入ってるからもうなんかこの世の終わりみたいな顔して色々話して、店出て、

 

「またねって一応言っとこうか」って言って別れた。

 

 

次いつ会えるかわからないもしかしたら2度と会えないかもしれないけど、まああの人ならうまくやるんじゃないかな。あと、私が自殺してもあの人なら「まあそれもありだよね」って納得してくれるんじゃないかなって思った。

 

帰りの電車、母親から連投でメンヘラ特有のメールがきて死にたくなった。

 

 

でもこのテンションの変動はもう慣れたから結構普通に家に帰った。

 

こんなの慣れたくなかった

 

 

 

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